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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~~???」
ヒロコが、声にならない声で、うめくように叫んだ。そう、このとき僕は、ヒロコのバカでかい巨乳の、ぷくっと膨らんだピンク色の乳輪のすぐ前に、口を半分開いて今にもパクッとくわえこもうとする態勢だった。
しかし僕は、すぐにはパクッとくわえずに、そのまま十数秒、動きを止めていた。
この焦らしの効果は抜群だった。ヒロコは、今すぐにも乳輪を僕の口にパクッとくわえこまれることを思って、強い性欲と激しい情熱でその豊満な裸身をカッカと燃え上がらせ、焦燥し、悶えちぢっていた。

まあ、これ以上いじめてもかわいそうなんで、十数秒で僕は動き出した。
「ヒロコの、ごっついぶるんぶるんオッパイの乳首を、チュパーッ!」
と効果音のごとく言葉にしてヒロコにぶつけてから、僕は、ヒロコのぷくっと膨らんだエロい乳輪を、自分の口の中にくわえこんだ。
僕は、あふれるエロい唾たっぷりの唇で、ヒロコの乳輪をチュパチュパチュパー、チュパチュパチュパー、チュパチュパチュパー、とまずはひとしきり弄(もてあそ)んでやった。
すると。
「ウアアアアア~~~~~~~???ケンジ~~~?て、て、て…、天国~~~~~~~~~!!!!!」
ヒロコが、巨大な音量で強い歓喜の叫びをあげた。
僕は、ヒロコのバカでかい巨乳の乳輪を続いて、舌先でチュルチュルチュルー、チュルチュルチュルー、チュルチュルチュルー、とエロさいっぱいにナメてやった。
「ヒィィ~!ヒィィ~!ケンジ~~~?アア?アア?アア?アアアアアアアア~~~~~???」
ヒロコのすっ裸の裸身が、激しくのたうち、エビのように何度も背をそらして揺さぶられた。
「ヒロコー!今おれは、ヒロコのぶるんぶるんオッパイをなめてるぜ!どうだ?エロいか?」
僕は、実況中継もやってやった。
ヒロコは、さかりのついたメスみたいに低音でうなり声をあげ、口からよだれを大量に噴き出しながら息も絶え絶えに
「ケンジ~~~~~~!すごい~!すごいエロい~!エロすぎ~~~!ア?ア?ア?ア?おかしくなる~!おかしくなる~!アアアアアアアア~~~~!ケンジ~~~!ガマンできない~!あたしのオメコにチンポを入れてええええ~~~~~~~~~!!!あたしのオメコにケンジのチンポをぶちこんでええええ~~~~~~!!!セックスしてええええええ~~~~~~!!!!!」
と絶叫した。
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