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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第2章 7月1日午前9時半(初体験)
もちろん、オメコにチンポを入れるなんてまだ早い。もっともっとヒロコには、いい思いをしてもらわないといかんしな!
僕は、ヒロコのバカでかい巨乳の右(僕には左)の膨らみから、左(僕にとっては右)の膨らみへと唇を移し、同じように乳輪をパクッと口にくわえてチュパチュパし、舌先でチュルチュルしてやった。
「アアア~~~?ケンジ~~~?アアア~~~?ケンジ~~~?」
ヒロコは、美しい巨乳の裸身を、まるで痴女のように性欲あふれたようすでのたうちさせ、ベッドは激しくきしんだ。

僕も、正直巨乳フェチなんで、ヒロコのバカでかい巨乳には完全に参っていた。ヒロコの巨乳の谷間に顔をうずめた時は、至福だった。もう最高だぜ!大きくて、柔らかくて、それでいて弾力もあり、さらにヒロコ自身の興奮のため乳房は温かみを帯びていた。もうこのまま、ヒロコのバカでかい巨乳に没入していきたい衝動に、僕は何度も駆られた。

僕がヒロコのバカでかい巨乳から唇を離すと、ヒロコはセックスしてくれると勘違いしてムッチリとした両太ももをおずおずと開きひざを立てM字開脚をして、まだ男子のチンポを知らない処女のオメコの穴をパックリ開けていた。
僕もセックスは初体験なんで、もちろん衝動に駆られかけたがぐっとこらえ
「ヒロコのセクシーなおなか!」
と予告して、ヒロコのセクシーというよりはブクブクと膨らんだ脂肪おなかに、ブチューッとキスをしてやった。
ただキスをした辺りは、へその下、下腹だった。
「ウアアアアア~~~~???」
ヒロコが、またまたどすの利いた低い声でうなった。
そう、下腹へのキスは、そのさらに下、股間への前哨戦の意味合いが濃かったから、ヒロコは反応したのだ。
ヒロコの、少し太めのセクシーな腰が、クーっと上に突き上がっては、下へと沈むことを繰り返し始めた。

僕は、ヒロコの期待を裏切らず、唇をさらに下へ、下へとずらした。
ヒロコは、すでにM字開脚状態。
ヒロコの股間を観察する。ヘアはけっこう濃い。きれいに処理されていて、はみ出ないように小さくまとめてある。口で触れると、ヘアはビチョーッと濡れていた。小便臭さとは少し違う、ほのかなある意味生ぐさい匂いが漂う。そのヘアーを鼻先でかき分け、僕は、オメコの穴の上の小さな突起、クリトリスを発見しそれを舌先でチュルチュルチュルー、とひとナメした。
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