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第8章 初めてのテレフォンセックス

思わず声が出てしまった。

「あぁ～んうっ」

「彩香？何やってるか言ってごらん？」

「やぁ～ん･うっふぅ～ん真？はぁ～あ

真･真･真･真･真はぁ～んはぁはぁはぁ」

「彩香？一人で何してる？」

「ごめんはぁ～んご、はぁ～･めん･あぁ～･なさい」

「彩香、エロいよ？」

「ごめんなさい～～あぁ～ん

イクゥ～～～あっあぁ～んマコトォ～！

いっちゃうあぁぁぁぁぁぁぁ～ん

はぁはぁはぁはぁはぁ」

「彩香？いったの？一人でいったの？

狡いよ。彩香だけ狡くない？」

「真が、悪いんだよ」小さい声でぶつぶつ呟いた。

「何で俺が悪いの？」

「真が、毎日、毎日、毎日、

セックスしてきたでしょ？

真とのセックス気持ちいいの❤️

彩香、何度も、何度も、何度も気持ちよくなって

いつも絶頂するんだよ。

真、上手だから彩香いっちゃうの

毎日、何度もしたなぁって思い出しちゃった❤️

そしたら、ムラムラしてきちゃって

我慢できなくなっちゃったの。ごめんなさい」