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続おデブが愛されちゃダメですか?
第8章 初めてのテレフォンセックス
「真、凄いわ。そこばっかりダメェ~!
来る来るくるぅ~~~~
あっあぁ~んイクゥ~~~!マコトォ~!
イクイクイクゥ」プッシャーーーーーッ!
あっという間に絶頂を迎え、
潮まで噴いてしまった。
「わっ!やっちゃった!」(汗)
「あん❤️」余韻が続いていて、
「あっ❤️」膣がキュッキュッって感じている❤️
真が、居なくて良かったわ❤️
なんて、思っていたらスマホの着信音が鳴り響いた。
彩香は、息が上がってたけど、
でないと心配するから、仕方なく出ることにした。
「はぁ、はぁ、真?ごめんね
スマホ置いたままだったから
走ってきた。はぁ、はぁ、はぁ」
「彩香?大丈夫?」
「トイレ行ってたの。ごめんなさい。
はぁ、はぁ、はぁ」
「スマホから聞こえる彩香の吐息エロいよ❤️」
「そんなこと無いよ。ふぅ~んあっ」
「彩香?何してるの?怪しいなぁ?」
彩香は、ズッキーニをまだ入れたままにしていた。
まだまだ蜜壷が敏感な状態だった。
真の声を聞いたら、又愛液が溢れてきて、
キュンキュンとズッキーニを締め付けていた。
来る来るくるぅ~~~~
あっあぁ~んイクゥ~~~!マコトォ~!
イクイクイクゥ」プッシャーーーーーッ!
あっという間に絶頂を迎え、
潮まで噴いてしまった。
「わっ!やっちゃった!」(汗)
「あん❤️」余韻が続いていて、
「あっ❤️」膣がキュッキュッって感じている❤️
真が、居なくて良かったわ❤️
なんて、思っていたらスマホの着信音が鳴り響いた。
彩香は、息が上がってたけど、
でないと心配するから、仕方なく出ることにした。
「はぁ、はぁ、真?ごめんね
スマホ置いたままだったから
走ってきた。はぁ、はぁ、はぁ」
「彩香?大丈夫?」
「トイレ行ってたの。ごめんなさい。
はぁ、はぁ、はぁ」
「スマホから聞こえる彩香の吐息エロいよ❤️」
「そんなこと無いよ。ふぅ~んあっ」
「彩香?何してるの?怪しいなぁ?」
彩香は、ズッキーニをまだ入れたままにしていた。
まだまだ蜜壷が敏感な状態だった。
真の声を聞いたら、又愛液が溢れてきて、
キュンキュンとズッキーニを締め付けていた。