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続おデブが愛されちゃダメですか?
第8章 初めてのテレフォンセックス
「もう、狡いよ!電話切るから、かけ直して?」
「彩香ぁ~!ありがとう❤️じゃあかけ直すね🎵」
真は、いそいそと電話を切った。
彩香も内心は、わくわく・ドキドキしていた。
テレビ電話がかかってきた。
「やぁ!彩香、やっぱり可愛いね?」
「真だけだよ?そんなこと言ってくれるの?」
「そんなこと無いだろ?あれっ?彩香何で
お布団被ってるの?おっぱい見えないじゃないか?」
「だって恥ずかしいもん」
「彩香、顔赤いよ(笑)」
「恥ずかしいもん、仕方ないでしょ?」(ポッ)
「彩香ぁ~!本当に可愛いよ❤️
食べちゃいたいくらい可愛いよ❤️」
「可愛くないよ」(ポッ)
「彩香見て?」
真は、大きく直下たったシンボルを
スマホの画面いっぱいに映し出した。
彩香は、無言で食い入るように、
口をぽかぁ~んと開けて見つめていた。
「彩香?ヨダレ?」
「へぇっ?」
「彩香ぁ~!ありがとう❤️じゃあかけ直すね🎵」
真は、いそいそと電話を切った。
彩香も内心は、わくわく・ドキドキしていた。
テレビ電話がかかってきた。
「やぁ!彩香、やっぱり可愛いね?」
「真だけだよ?そんなこと言ってくれるの?」
「そんなこと無いだろ?あれっ?彩香何で
お布団被ってるの?おっぱい見えないじゃないか?」
「だって恥ずかしいもん」
「彩香、顔赤いよ(笑)」
「恥ずかしいもん、仕方ないでしょ?」(ポッ)
「彩香ぁ~!本当に可愛いよ❤️
食べちゃいたいくらい可愛いよ❤️」
「可愛くないよ」(ポッ)
「彩香見て?」
真は、大きく直下たったシンボルを
スマホの画面いっぱいに映し出した。
彩香は、無言で食い入るように、
口をぽかぁ~んと開けて見つめていた。
「彩香?ヨダレ?」
「へぇっ?」