パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 初めてのテレフォンセックス

「ハハハ嘘だよ。彩香の顔があまりに真剣で

ぽかぁ～んと開いた口がエロかったから

意地悪した。(笑)彩香だけ見て、

俺には見せてくれないの？」

「笑わない？」

「どうして笑うのさ？彩香の裸何度も見てるけど

綺麗だとか、エロいとかは思っても、

笑うような、可笑しい所はどこにも無いから

俺は、彩香の全てが愛おしい❤️見せて？」

彩香は、そろそろとお布団を捲って、

顔からおっぱいの下辺りまでを映して見せた。

「･････」真は、黙って見つめていた。

「真？何とか言ってよ？

やっぱり可笑しいんでしょ？」

彩香は、お布団で又かくそうとした。

真は、慌てて、

「違う！あまりに綺麗だから、

言葉が出なかったんだ。

彩香、本当に綺麗だよ❤️

そういえば大きくなったような？

ワンサイズ上がるくらいかなぁ？」