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続おデブが愛されちゃダメですか?
第40章 聖夜と舞の気持ち
聖夜は、期待に胸を膨らませていた。

それと同時に、股間も大きくしていた事は、

言うまでもなかった。

ファスナーを下ろして、

舞は、聖夜の首に、キスしながら、

ズボンの中に手を入れて、

大きくなっている。聖夜のイチモツを

ナデナデしていた。

「舞?エロいよ?」

「これ、誰のかな?」

チュッ、唇にキスをした。

「舞のだよ。舞に愛して欲しいと

言ってるだろ?聞こえないかい?」

さわさわ撫で回されて、ボクサーパンツが

我慢汁で濡れていた。

「聖夜?お漏らししてるのかな?

濡れてるよ?」

「舞が、エロいからだろ?」

「聖夜が、エロいからでしょ?

これ、大きくしちゃって、

どうしたの?ふふふ」

ボクサーパンツの上から、ニギニギした。

「美味しそうね?ふふふ

これ、大好きよ。私のだよね?」

「そうだよ。舞のだよ。」

「食べていい?」

「良いよ。食べて」
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