この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第40章 聖夜と舞の気持ち
聖夜は、期待に胸を膨らませていた。
それと同時に、股間も大きくしていた事は、
言うまでもなかった。
ファスナーを下ろして、
舞は、聖夜の首に、キスしながら、
ズボンの中に手を入れて、
大きくなっている。聖夜のイチモツを
ナデナデしていた。
「舞?エロいよ?」
「これ、誰のかな?」
チュッ、唇にキスをした。
「舞のだよ。舞に愛して欲しいと
言ってるだろ?聞こえないかい?」
さわさわ撫で回されて、ボクサーパンツが
我慢汁で濡れていた。
「聖夜?お漏らししてるのかな?
濡れてるよ?」
「舞が、エロいからだろ?」
「聖夜が、エロいからでしょ?
これ、大きくしちゃって、
どうしたの?ふふふ」
ボクサーパンツの上から、ニギニギした。
「美味しそうね?ふふふ
これ、大好きよ。私のだよね?」
「そうだよ。舞のだよ。」
「食べていい?」
「良いよ。食べて」
それと同時に、股間も大きくしていた事は、
言うまでもなかった。
ファスナーを下ろして、
舞は、聖夜の首に、キスしながら、
ズボンの中に手を入れて、
大きくなっている。聖夜のイチモツを
ナデナデしていた。
「舞?エロいよ?」
「これ、誰のかな?」
チュッ、唇にキスをした。
「舞のだよ。舞に愛して欲しいと
言ってるだろ?聞こえないかい?」
さわさわ撫で回されて、ボクサーパンツが
我慢汁で濡れていた。
「聖夜?お漏らししてるのかな?
濡れてるよ?」
「舞が、エロいからだろ?」
「聖夜が、エロいからでしょ?
これ、大きくしちゃって、
どうしたの?ふふふ」
ボクサーパンツの上から、ニギニギした。
「美味しそうね?ふふふ
これ、大好きよ。私のだよね?」
「そうだよ。舞のだよ。」
「食べていい?」
「良いよ。食べて」