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続おデブが愛されちゃダメですか?
第40章 聖夜と舞の気持ち
大きなおっぱいと、ポチャポヨのお腹、
パンパンの太股、振り袖と言うのには、
厚みのある二の腕、どこもかしこも
お肉だらけの舞の体が
聖夜のイチモツを軸に、揺れている。
「あっあっあっあっあっあっあぁ~!
スゴイ!スゴイ!スゴイ!スゴイノォ~!
聖夜、聖夜、いいぃーーーーー!
聖夜、聖夜スゴイ!大きいのが
来てる。来てる。いいぃ~!
はあぁ~ん聖夜、いく!あぁ~んいく!」
「舞ぃ~!そんなに締めるなよ?
出る。舞、出るよ。危ない!
退いて、中に出ちゃうよ。」
「良いよ。中に出して!」
「子供できたらどうするんだよ?」
「嫌なの?はぁ~ん、あっあっあっ」
「嫌じゃないけど、
まだ二人っきりを楽しみたいよ。」
舞は、くねくね、腰をくねらせながら
自分の気持ちいいところに
当たるようにくねくね踊っていた。
パンパンの太股、振り袖と言うのには、
厚みのある二の腕、どこもかしこも
お肉だらけの舞の体が
聖夜のイチモツを軸に、揺れている。
「あっあっあっあっあっあっあぁ~!
スゴイ!スゴイ!スゴイ!スゴイノォ~!
聖夜、聖夜、いいぃーーーーー!
聖夜、聖夜スゴイ!大きいのが
来てる。来てる。いいぃ~!
はあぁ~ん聖夜、いく!あぁ~んいく!」
「舞ぃ~!そんなに締めるなよ?
出る。舞、出るよ。危ない!
退いて、中に出ちゃうよ。」
「良いよ。中に出して!」
「子供できたらどうするんだよ?」
「嫌なの?はぁ~ん、あっあっあっ」
「嫌じゃないけど、
まだ二人っきりを楽しみたいよ。」
舞は、くねくね、腰をくねらせながら
自分の気持ちいいところに
当たるようにくねくね踊っていた。