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続おデブが愛されちゃダメですか?
第40章 聖夜と舞の気持ち
「いく!いく!いく!いく!いく!」

ビクビクビク

舞は、絶頂して、聖夜の上から退いた。

「はぁはぁはぁ

私だって、はぁ、はぁ、

聖夜の赤ちゃんほしかった・・・

でも、はぁ、はぁ、

二人っきりも捨てがたいよね?」

「そうだね。俺だって、

いつかは舞の赤ちゃん欲しいよ。

でも、今はやっと一緒に暮らせるように

なるんだから、

いっぱいイチャイチャしような。」

舞の乳首に吸い付いて、

ペロペロするもんだから、

「も~うダメ!止めて?」

「どうして?」

「コンドームある?」

「あるよ。」

「じゃあコンドームつけて、もう一回しよ?

コンドーム越しでも、中でいってほしいよ。」

「あれ?舞は、まだセックスしたいのか?」

「聖夜が乳首舐めるからでしょ?

私が、乳首感じるの知ってるよね?

意地悪!もう良いよ。帰る!」

「ごめん。ごめん。見て?

俺の息子ビンビンになってるだろ?

もう一回お願いします。」

こうして二人は、二回目に突入した。

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