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第41章 病室で二人は

真は、全然寝れずに、悶々としていた。

彩香のフェラ、気持ち良かったなぁ！

生理始まったら、いつできるんだ？

一週間はできないか？俺、我慢できるかなぁ？

彩香、又フェラしてくれるかなあ？

お願いしたら、してくれるよな？

真は、彩香の規則正しい寝息を聞きながら、

悶々と夜を過ごした。

聖夜の奴、絶対舞ちゃんを抱いてるよな？

俺も、彩香を抱きたいよ。

真は、息子が起きないように、

一生懸命違うことを考えようと

していたけれど、息子は言うことを聞いてくれず

元気に起きてしまった。

やれやれどうしたものかと、

静かに眠ってくれる事を願いながら、

悶々と、空が明るくなってくる頃まで

眠れずにいた。

心の中で「やりてぇーーーーー！」って

叫びながら、空を見つめていた。