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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
彩香は、看護師が何度か覗きに来たけど、
まったく気づかず、ぐっすり眠っていた。
真は、寝た振りをしていたけど、
ずっと起きていた。
朝、7時頃、彩香が起きてきた。
そっと真の顔を覗き込んだら、
真は、幸せそうに、眠っていた。
これだけ眠れたら、幸せね「クスッ」
彩香は、ついさっきまで
真が悶々と眠れないでいたなんて
知るよしも無かったから、
ぐっすり眠れていたと思って、
幸せそうに、眠る真を見つめていた。
真が眠ってる間に、購買に、
自分の朝食を買いに行った。
サンドウィッチや、お握り、菓子パン、
スナック菓子、ペットボトルのお水、コーヒー、
炭酸のジュース、彩香の大好きなプリン
いっぱい買って、いそいそ病室に戻って、
扉を開けようとしたら、中から真が
血相を変えて、飛び出て来るところだった。
「真?どうしたの?」
まったく気づかず、ぐっすり眠っていた。
真は、寝た振りをしていたけど、
ずっと起きていた。
朝、7時頃、彩香が起きてきた。
そっと真の顔を覗き込んだら、
真は、幸せそうに、眠っていた。
これだけ眠れたら、幸せね「クスッ」
彩香は、ついさっきまで
真が悶々と眠れないでいたなんて
知るよしも無かったから、
ぐっすり眠れていたと思って、
幸せそうに、眠る真を見つめていた。
真が眠ってる間に、購買に、
自分の朝食を買いに行った。
サンドウィッチや、お握り、菓子パン、
スナック菓子、ペットボトルのお水、コーヒー、
炭酸のジュース、彩香の大好きなプリン
いっぱい買って、いそいそ病室に戻って、
扉を開けようとしたら、中から真が
血相を変えて、飛び出て来るところだった。
「真?どうしたの?」