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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
彩香「真は、甘えん坊さんですよ。
クールな専務と、甘えん坊さんの真
どちらも、藤堂真です。甘えん坊さんは、
私限定だよね?」
彩香を抱き締めて「そうだよ。彩香限定だよ。」
頬にキスして彩香の耳元でこそっと囁いた。
「彩香の裸が見たい。
おっぱいに顔を埋めたいよ。」
彩香は、真っ赤になって、
「もう!恥ずかしいよ・・・」(ポッ)
真は、聖夜の事など、見えてないように
彩香の頬を両手で挟み、
おでこに、鼻に、頬に、顎に、
そして、唇にキスをした。
彩香も、聖夜がいることを、すっかり忘れて
真の首に腕を回して、
「もっと真」
チュッ、チュッ、チュッ
「彩香、愛してるよ。」
「真、ぎゅーーーして?」
「良いよ。彩香も、甘えん坊さんだな?」
「だって、寂しかったんだもん。
ぎゅーーーして?いっぱいぎゅーーーして?」
クールな専務と、甘えん坊さんの真
どちらも、藤堂真です。甘えん坊さんは、
私限定だよね?」
彩香を抱き締めて「そうだよ。彩香限定だよ。」
頬にキスして彩香の耳元でこそっと囁いた。
「彩香の裸が見たい。
おっぱいに顔を埋めたいよ。」
彩香は、真っ赤になって、
「もう!恥ずかしいよ・・・」(ポッ)
真は、聖夜の事など、見えてないように
彩香の頬を両手で挟み、
おでこに、鼻に、頬に、顎に、
そして、唇にキスをした。
彩香も、聖夜がいることを、すっかり忘れて
真の首に腕を回して、
「もっと真」
チュッ、チュッ、チュッ
「彩香、愛してるよ。」
「真、ぎゅーーーして?」
「良いよ。彩香も、甘えん坊さんだな?」
「だって、寂しかったんだもん。
ぎゅーーーして?いっぱいぎゅーーーして?」