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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
おでこにチュッ
「そこじゃなくて」
瞼にチュッ
「だから、そこも違う」
唇にチュッ
「もっと」
彩香は、自分から真の口に舌を入れて
真の舌を探して絡ませた。
舌と舌が、追い駆けっこをしているように、
追い付いては逃げ、
真は、わざとかわしていた。
彩香は、真から離れて
キッと睨み付け「酷いよ・・・」
「ハハハ」
彩香の腕を引き寄せ、
彩香の唇に吸い付き、
何度も何度も角度を変えながら
彩香の口内を、舌で舐め回した。
彩香の舌に、舌を絡みつけたり、
又離れては、「もっと」って彩香が
目をとろっとさせて呟くものだから、
朝食が運ばれてくるまで、
キスを繰り返していた。
離れていた日を、埋めるように、
セックスが、できないから、
キスばかりしていた。
「そこじゃなくて」
瞼にチュッ
「だから、そこも違う」
唇にチュッ
「もっと」
彩香は、自分から真の口に舌を入れて
真の舌を探して絡ませた。
舌と舌が、追い駆けっこをしているように、
追い付いては逃げ、
真は、わざとかわしていた。
彩香は、真から離れて
キッと睨み付け「酷いよ・・・」
「ハハハ」
彩香の腕を引き寄せ、
彩香の唇に吸い付き、
何度も何度も角度を変えながら
彩香の口内を、舌で舐め回した。
彩香の舌に、舌を絡みつけたり、
又離れては、「もっと」って彩香が
目をとろっとさせて呟くものだから、
朝食が運ばれてくるまで、
キスを繰り返していた。
離れていた日を、埋めるように、
セックスが、できないから、
キスばかりしていた。