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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
朝食を食べながらも、
合間をみては、チュッ
彩香がプリンを食べ出したら、
「俺もプリン食べたい。」って
言い出して、冷蔵庫に入れてあった、
もうひとつのプリンを出して、真にわたしたら、
「あぁ~ん」って大口を開けて、
待っているから、彩香の食べかけを
スプーンで食べさせてあげた。
「口移しで食べさせて
ほしかったのになぁ」なんて、
ニカッと笑いながら言うものだから、
彩香は、メロメロになっちゃって
口移しで、プリンを食べさせた。
「旨い。こんな美味しいプリン初めてだよ。」
「大袈裟だよ。普通のプリンだよ。」
「彩香がプリンを口移しで
食べさせてくれたから、特別なプリンだよ。
もっと頂戴。あぁ~ん」
本当に甘えん坊さんだと思った。
それも又可愛いんだけど、
会社の社員には、見せられないな(笑)
なんて思いながら、口移しでプリンを
食べさせた。
合間をみては、チュッ
彩香がプリンを食べ出したら、
「俺もプリン食べたい。」って
言い出して、冷蔵庫に入れてあった、
もうひとつのプリンを出して、真にわたしたら、
「あぁ~ん」って大口を開けて、
待っているから、彩香の食べかけを
スプーンで食べさせてあげた。
「口移しで食べさせて
ほしかったのになぁ」なんて、
ニカッと笑いながら言うものだから、
彩香は、メロメロになっちゃって
口移しで、プリンを食べさせた。
「旨い。こんな美味しいプリン初めてだよ。」
「大袈裟だよ。普通のプリンだよ。」
「彩香がプリンを口移しで
食べさせてくれたから、特別なプリンだよ。
もっと頂戴。あぁ~ん」
本当に甘えん坊さんだと思った。
それも又可愛いんだけど、
会社の社員には、見せられないな(笑)
なんて思いながら、口移しでプリンを
食べさせた。