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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
親父さん「そうなんだよ。彩香ちゃんにだけ、
ベタベタ、甘えん坊なんだよな?
人が変わるんだよ(笑)」
真「プライベートの時なんだから、良いだろ?
仕事の時は、ちゃんとしてるんだから
問題ないだろ?な?彩香?」
彩香「私は、真が私にだけ見せてくれる
甘えん坊さんのところも大好きなので
嬉しいですよ。」
真「彩香ぁ~!」抱きついて、
「愛してるよ彩香ぁ~!」
キスしようとしたら、彩香に逃げられた。
それを見ていた。
聖夜、要、隼人、それに、親父さんも
大爆笑していた。
笑われた真は、拗ねて、布団を被って
ふて寝した。
彩香「真?ごめんなさい。
恥ずかしかったから・・・
怒らないで?真?顔見せて?
大好きだよ。顔見せてくれないと
寂しいよぉ~」
真は、布団をガバッと剥いで、
「彩香、ごめん。寂しい思いをさせてごめん。
キスは、二人っきりの時まで
とっておくよ。」
ベタベタ、甘えん坊なんだよな?
人が変わるんだよ(笑)」
真「プライベートの時なんだから、良いだろ?
仕事の時は、ちゃんとしてるんだから
問題ないだろ?な?彩香?」
彩香「私は、真が私にだけ見せてくれる
甘えん坊さんのところも大好きなので
嬉しいですよ。」
真「彩香ぁ~!」抱きついて、
「愛してるよ彩香ぁ~!」
キスしようとしたら、彩香に逃げられた。
それを見ていた。
聖夜、要、隼人、それに、親父さんも
大爆笑していた。
笑われた真は、拗ねて、布団を被って
ふて寝した。
彩香「真?ごめんなさい。
恥ずかしかったから・・・
怒らないで?真?顔見せて?
大好きだよ。顔見せてくれないと
寂しいよぉ~」
真は、布団をガバッと剥いで、
「彩香、ごめん。寂しい思いをさせてごめん。
キスは、二人っきりの時まで
とっておくよ。」