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続おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 病室で二人は
「彩香ぁ~?どうしたぁ?」
「う~!お腹痛い!」
「ちゃんとベッドで寝ないからだよ。
生理中なのに、大丈夫?」
「うぅ~!大丈夫ぅ~・・・薬飲むよ。」
「薬あるの?」
「うん。持ってる。ベッドのところにあるの。
ピンクのポーチの中、今でるよ。」
お腹を押さえて、前屈みになりながら、
トイレから出てきた。
「彩香、大丈夫か?これか?」
ピンクのポーチを見せた。
「ありがとう。コレコレ」
彩香は、生理痛の薬を飲んで、
ベッドで寝ることにした。
真は、彩香を少し横に寄せて寝かせ、
自分も隣に並んで座った。
寝れば、見られたときに、何か言われては、
彩香が、恥ずかしい思いをすることになる。
そう思い、彩香の眠る横で
座って、見つめていた。
「う~!お腹痛い!」
「ちゃんとベッドで寝ないからだよ。
生理中なのに、大丈夫?」
「うぅ~!大丈夫ぅ~・・・薬飲むよ。」
「薬あるの?」
「うん。持ってる。ベッドのところにあるの。
ピンクのポーチの中、今でるよ。」
お腹を押さえて、前屈みになりながら、
トイレから出てきた。
「彩香、大丈夫か?これか?」
ピンクのポーチを見せた。
「ありがとう。コレコレ」
彩香は、生理痛の薬を飲んで、
ベッドで寝ることにした。
真は、彩香を少し横に寄せて寝かせ、
自分も隣に並んで座った。
寝れば、見られたときに、何か言われては、
彩香が、恥ずかしい思いをすることになる。
そう思い、彩香の眠る横で
座って、見つめていた。