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第42章 二人で愛の巣へ帰ろう

「真を見ていたら、それは信じがたいよ？」

「俺、自分でもびっくりしてるんだよ。

こんなに興奮できるんだって、彩香となら

何度でも出きる。彩香としかしたくない。」

「信じておくよ。

浮気したら、許さないからね？

真の大きいの、他で使わないでね？

彩香のでしょ？」

「当たり前だろ？」

「彩香が、独り占めして良いの？」

「彩香のだから、良いんだよ。」

「ふふふ大好き」チュッ

「彩香も、早くシタイヨ。

我慢してるんだよ。」

「彩香？今、ノーブラだろ？

乳首立ってるよ？」

「知らない！」プイッとそっぽを向いた。

真は、彩香の後ろに回って、おっぱいを

両手で掴んだ。

「痛い！」

「ごめん」おっぱいを掴んでいた手を離した。

「ごめん。痛かった？」

「優しくしてよ･･･」