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続おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 二人で愛の巣へ帰ろう
「ごめん・・・?
優しくしたら、触ってもいいの?」
「・・・?
聞かないでよ・・・」
後ろから抱き締めて、
首筋にキスして、耳にふぅ~っと
息を吹き掛け、耳にもキスした。
「いやぁ~ん!もう、やめてよぉ」
「優しくしてるだろ?」
彩香は、振り返り、真の唇にキスした。
「ダメだよ。我慢できなくなるでしょ?」
「ちょっとだけ、おっぱい見せてよ。
久しぶりに見たいよ。」
「見るだけで、すまないでしょ?」
「・・・我慢するから、見せて?」
「彩香が、我慢できなくなったらどうするの?」
「それは、その時に考える(笑)」
「もう、仕方ないなぁ、ちょっと待って」
彩香は、着替えを持って、
バスルームに入って行った。
ワンピースだと、全部脱げちゃうから、
ニットのスカートと
ニットのトップスに着替えた。
優しくしたら、触ってもいいの?」
「・・・?
聞かないでよ・・・」
後ろから抱き締めて、
首筋にキスして、耳にふぅ~っと
息を吹き掛け、耳にもキスした。
「いやぁ~ん!もう、やめてよぉ」
「優しくしてるだろ?」
彩香は、振り返り、真の唇にキスした。
「ダメだよ。我慢できなくなるでしょ?」
「ちょっとだけ、おっぱい見せてよ。
久しぶりに見たいよ。」
「見るだけで、すまないでしょ?」
「・・・我慢するから、見せて?」
「彩香が、我慢できなくなったらどうするの?」
「それは、その時に考える(笑)」
「もう、仕方ないなぁ、ちょっと待って」
彩香は、着替えを持って、
バスルームに入って行った。
ワンピースだと、全部脱げちゃうから、
ニットのスカートと
ニットのトップスに着替えた。