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第42章 二人で愛の巣へ帰ろう

「彩香？」

「･･･」

「あ～やぁ～かぁ～？」

「･･･恥ずかしい･･･よ」

「彩香？俺は、嬉しいけどな」

「？？？」

「だって、俺の愛撫に

反応してくれたんだって思うと、

嬉しいよ。」

「当たり前でしょ？真に触られたら

感じるに決まってるでしょ？

だから、触らないで、お願い。

我慢してるんだから、彩香に触るの厳禁！」

「分かったよ。我慢するよ

早く生理終らないかなぁ？

おもいっきり愛し合おうな」

「うん。」

「彩香？あのぉ～、彩香のおっぱい

久しぶりに見て触ったし、

当たり前だと思うんだけど、

大きくなっちゃって、どうしよう？

彩香、助けて？」

「夜って言ったよね？じゃあ、夜は無しだよ？」

「分かった。それでいいから、

今お願いします。」

「ふふふ、良いわよ。」