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続おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 二人で愛の巣へ帰ろう
「うん。毎日残業だね(笑)」
「それはダメだ。一緒に帰るからな。(笑)」
「帰ってできるのは、持って帰る。」
「えぇ~!帰っても仕事するの?」
「それ、専務の言葉とは思えないんですけど?」
「専務の言葉じゃない!
俺個人の心の叫びだ(笑)
あんまり、無理はするなって事だよ(笑)」
「ありがとう。心配してくれてるんだね?」
「そうだよ。心配してる。それも事実。
家にいる時くらい、イチャイチャしていたいと
思う気持ちも事実。どっちも事実だよ。(笑)」
「ふふふ、どっちの気持ちも嬉しいよ。
ありがとう。大好きだよ。」
「愛してる」チュッ
見つめて「彩香?口開けて?」
チュッ、クチュ、クチュ、
彩香の口内で、舌と舌を絡ませて
ディープキスが始まった。
「それはダメだ。一緒に帰るからな。(笑)」
「帰ってできるのは、持って帰る。」
「えぇ~!帰っても仕事するの?」
「それ、専務の言葉とは思えないんですけど?」
「専務の言葉じゃない!
俺個人の心の叫びだ(笑)
あんまり、無理はするなって事だよ(笑)」
「ありがとう。心配してくれてるんだね?」
「そうだよ。心配してる。それも事実。
家にいる時くらい、イチャイチャしていたいと
思う気持ちも事実。どっちも事実だよ。(笑)」
「ふふふ、どっちの気持ちも嬉しいよ。
ありがとう。大好きだよ。」
「愛してる」チュッ
見つめて「彩香?口開けて?」
チュッ、クチュ、クチュ、
彩香の口内で、舌と舌を絡ませて
ディープキスが始まった。