この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 二人で愛の巣へ帰ろう
彩香は、真の部屋着のスエットのズボンの中に
手を入れて、ボクサーパンツの上から
真のシンボルをムニュムニュと掴んだり、
擦ったりしだした。
「彩香?エロいよ。何してるのかな?」
チュッ「えっ?分からないの?
鈍感ね?ふふふ」
「分かってるけど、そんなことしたら
又大きくなっちゃうよ。どうしてくれるの?」
「もう、大きくなってるよ。」
彩香は、スエットのズボンから、大きくなった
シンボルを出した。
「おいおい、彩香、責任とれよな?」
真が言うのと同時に、
彩香は、パクッと口に咥えたり、
美味しそうに、ソフトクリームを
舐めるような仕草で、真を見上げながら
ペロッ、ペロッと舐めるものだから、
だんだん大きくなってきて
爆発しそうなほどの大きさに達していた。
手を入れて、ボクサーパンツの上から
真のシンボルをムニュムニュと掴んだり、
擦ったりしだした。
「彩香?エロいよ。何してるのかな?」
チュッ「えっ?分からないの?
鈍感ね?ふふふ」
「分かってるけど、そんなことしたら
又大きくなっちゃうよ。どうしてくれるの?」
「もう、大きくなってるよ。」
彩香は、スエットのズボンから、大きくなった
シンボルを出した。
「おいおい、彩香、責任とれよな?」
真が言うのと同時に、
彩香は、パクッと口に咥えたり、
美味しそうに、ソフトクリームを
舐めるような仕草で、真を見上げながら
ペロッ、ペロッと舐めるものだから、
だんだん大きくなってきて
爆発しそうなほどの大きさに達していた。