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第42章 二人で愛の巣へ帰ろう

「毎日してあげるからね。

我慢してね？彩香も、我慢してるんだからね？

生理終わったら、一緒にお風呂入ろうね？

楽しみだなぁ。ふふふ」

「彩香、エロいよ。

お風呂で、何するつもりだよ？」

カァーーーーッと赤くなって

「そんなの知らない。」プイッと横を向いた。

「真、意地悪だね？やっぱり、もうしてあげない！」

「彩香さま、ごめんなさい。

それは何とかご勘弁を」

「もう、真は、狡いんだから、」

そんなことを言いながら、

その日は、彩香の手料理を食べて、

別々に、お風呂に入って、ベッドで

今日４回目のフェラを彩香にしてもらい

真は、満足して眠りについた。

彩香は、少しムラムラしていたけど、

グッと我慢をして、何とか眠ることができた。

いよいよ明日は、久しぶりの出勤だ。

頑張ろう。彩香は、心に誓っていた。