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第42章 二人で愛の巣へ帰ろう

「本当に大きいねぇ～！

食後のデザート、いただこうかな？」

彩香は、瞳を輝かせ、

「彩香のおちんちん、ふふふ」

ツゥーーーーーーーーッ

根本から裏筋を舐めあげた。

先端からは、我慢汁が、出始めていた。

「真、我慢しなくて、良いよ。」

彩香は、我慢汁を綺麗にお掃除擦るように

舐めては、吸っていた。

「うっ！彩香、はぁ、はぁ、

もうダメだ！うっ！」

彩香の口内に爆発させた。

彩香は、一滴も溢すまいと、飲み込んだ。

自分の口と、真のシンボルを

ティッシュで拭き取り

真の首に抱きついて、

「デザート、ごちそうさま。ふふふ」

「彩香ぁ～、本当にエロいよ。」


「エロい彩香を嫌いですか？」

「大好きに決まってるだろ。」

「ふふふ、良かったぁ～！

彩香が、ちょっと触っただけで、

直ぐ反応する真が大好きよ。」チュッ

「彩香に触られて、反応しないはず無いだろ？」