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続おデブが愛されちゃダメですか?
第9章 彩香、柳小路邸へ
彩香は、目覚ましの音で目を覚ました。
その目覚ましの音で真も目を覚ました。
「彩香、おはよう」
「あっ、おはよう真、ごめんなさい。
起こしちゃったね?ふふふ」
「一緒に起きれて嬉しいな。
彩香?おっぱい見えてるよ❤️」
「キャアーー!真のエッチ!」
「彩香が、まっ裸で、寝てるからダメなんだよ?
見てください🎵って
おっぱい出してると思ったよ。
俺におっぱい舐めてぇ~~って
言ってるみたいだよ(笑)」
「・・・・・真、酷いよ・・・グスン」(涙)
ツゥーツゥーツゥーツゥーツゥー
彩香が電話を切るのと同時に
真が、「彩香、ごめん。許して?」って
叫んでるけど、彩香には聞こえてなかった。
真は、電話をかけ直したけど
『電波の届かないところにいるか、
電源が入っていません』
彩香が電話にでることはなかった。
「ちょっとお仕置だよ。出ないんだからね?」
その目覚ましの音で真も目を覚ました。
「彩香、おはよう」
「あっ、おはよう真、ごめんなさい。
起こしちゃったね?ふふふ」
「一緒に起きれて嬉しいな。
彩香?おっぱい見えてるよ❤️」
「キャアーー!真のエッチ!」
「彩香が、まっ裸で、寝てるからダメなんだよ?
見てください🎵って
おっぱい出してると思ったよ。
俺におっぱい舐めてぇ~~って
言ってるみたいだよ(笑)」
「・・・・・真、酷いよ・・・グスン」(涙)
ツゥーツゥーツゥーツゥーツゥー
彩香が電話を切るのと同時に
真が、「彩香、ごめん。許して?」って
叫んでるけど、彩香には聞こえてなかった。
真は、電話をかけ直したけど
『電波の届かないところにいるか、
電源が入っていません』
彩香が電話にでることはなかった。
「ちょっとお仕置だよ。出ないんだからね?」