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続おデブが愛されちゃダメですか?
第43章 彩香、会社に復帰する。
彩香「ありがとうございます。
では、土曜日二人でお邪魔します。」
梨々香「久しぶりに、彩香ちゃんに
会えるの楽しみだわ。
理も、喜ぶわぁ~!」
彩香「私も楽しみにしています。
では、長々話してしまって、ごめんなさい。
これで失礼します。」
梨々香「じゃあね。」
電話が切れた。
彩香「真ぉ~、ギュッして?」
真「高梨さん、真じゃなくて、専務でしょ?」
彩香「・・・もう、知らない!」
ぷいっとよそを向いた。
真「ウソウソ!」後ろからギュッと抱き締めた。
「真の意地悪・・・」
「ごめん。愛してる。許して?」
首筋をツゥーーーーーッと舐めて、
耳にキスした。
「いやぁ~んダメだよ!
もう、帰ってからにしてよ。
もう、帰ってからの約束無しにするよ?」
「えっ!ごめん。ごめん。ごめんなさい。
許してください彩香様」
では、土曜日二人でお邪魔します。」
梨々香「久しぶりに、彩香ちゃんに
会えるの楽しみだわ。
理も、喜ぶわぁ~!」
彩香「私も楽しみにしています。
では、長々話してしまって、ごめんなさい。
これで失礼します。」
梨々香「じゃあね。」
電話が切れた。
彩香「真ぉ~、ギュッして?」
真「高梨さん、真じゃなくて、専務でしょ?」
彩香「・・・もう、知らない!」
ぷいっとよそを向いた。
真「ウソウソ!」後ろからギュッと抱き締めた。
「真の意地悪・・・」
「ごめん。愛してる。許して?」
首筋をツゥーーーーーッと舐めて、
耳にキスした。
「いやぁ~んダメだよ!
もう、帰ってからにしてよ。
もう、帰ってからの約束無しにするよ?」
「えっ!ごめん。ごめん。ごめんなさい。
許してください彩香様」