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第9章 彩香、柳小路邸へ

「隼人さんに見られたの？

隼人さん、男の人だけど、違うからなぁ？

それは、ダメだよね？隼人さんは、

要さんひとすじだから、大丈夫だろうけど、

真の大きいの見せたの？お仕置しないとね？

今日の夜お仕置考えとくよ(笑)」

「彩香、今日来てくれるの？」

「当たり前じゃない？行くわよ。」

「良かったぁ～！心配したよ。」

「あまり時間無いの、また連絡するから、

じゃあね？」

「彩香、頑張って来てね？

理人と梨々香と理によろしくな？」

「うん。伝えとくね🎵」

「彩香？愛してるよ❤️彩香だけを愛してるよ❤️」

「ありがとう。私も愛してるよ❤️

じゃあね？真も頑張ってね🎵」

「彩香ぁ～❤️早く会いたいよぉ～❤️」

「私も会いたいよ。ギュッして欲しい。」

「会ったら、ギュッしてあげるね？

おっぱい触りたいなぁ❤️会ったら触っていい？」

「場所と状況によります。」

「ハハハ二人っきりになるまで我慢します。

でも、会った時にギュッってしても良いよね？」

「恥ずかしいけど良いよ。じゃあね？後でね」

「後で」チュッ

「ふふふ」チュッ