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第45章 二人っきりの時間

「綺麗だなぁ。少し痩せたよね？

もっと太れよ。今のままでも綺麗だけど

彩香のお肉は、俺のだ(笑)無くすなよ？」

「又直ぐ太るよ(笑)真が一緒にいてくれたら

食事が美味しいんだもん。そんなことより、

ねぇ～、早く舐めてよぉ待てないよぉ～

真は、彩香のおっぱい見たくないの？」

「見たいよ。舐めたい！」

急いでキャミソールを脱がして

ブラのヒモを肩から外して、

背中の方にあるフォックを外したら、

床に大きなブラが落ちて、

大きく、少しピンクがかった色白で、

柔らかく、弾力のあり、吸い付くような肌

乳首は綺麗なピンクで、小粒。

綺麗で美味しそうだ。真は、

彩香のおっぱいを見るたびに

独占欲が大きくなるのを感じるのだった。

こんな綺麗でエロいおっぱいを、

誰にも触らせないと思うのだ。

「もう～！早く舐めてよぉ。」