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第45章 二人っきりの時間

「彩香は、欲しがりだなぁ(笑)」

チュッ、チュッ、

「あぁん」

敏感になってる両方の乳首に、軽くキスをした。

「いやぁ～ん真ぉ～もっと！もっと！」

両手で、重たい乳房を下から揉みしだき、

人さし指で、ぷっくり立った乳首を

クニクニ押しつぶしたり、摘まんだり、

吸い付き舐め回したり

「彩香のおっぱい、美味しいよ。

綺麗だ。いつまでも舐めてたいよ。」

「あああああぁ～んもっと舐めてぇ～」

「彩香、エロいよ。本当は、お〇んこも、

舐めてあげたいけど」

乳首の近くで、喋れば唇が触れるものだから、

其は真の作戦で、わざと

触れたり触れなかったりするものだから、

よけいに感じてしまい、お〇んこが

ズッキュンズッキュンしてきて、

もういついってもおかしくないくらいだった。

太ももを、擦り合わせ、モジモジ、モジモジ

「あぁん、真ぉ～、いきそうよ？」