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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「ねぇ?シャワーのヘッド、上に掛けて、
シャワーのお湯の下に二人で入らない?
ボディーシャンプーの泡をたてて、
洗い合いっこしようよ?」
頭からシャワーのお湯をかかりながら、
互いの手が、互いの体を愛撫していた。
大切に、壊れ物を扱うように、
優しく擦っていた。
彩香は、真のシックスパックに、
たっぷり泡を塗りつけ、
大好きな、シンボルにも泡を塗りつけて
しごいた。
「うっ!彩香!気持ちいいよ。」
真の手は、やはり彩香の爆乳に延びていた。
可愛いピンクの乳首が、白い泡で隠されていた。
ポヨンポヨンのお腹にもいっぱい泡を
塗りたくった。
彩香は、泡だらけのおっぱいや、お腹を
真の体に擦り付けた。
彩香のおっぱいが、真の胸と
同じ高さのはずがないので、
彩香のおっぱいが、真の胃の下くらいで、
彩香のお腹で、真のシンボルを擦ることができた。
シャワーのお湯の下に二人で入らない?
ボディーシャンプーの泡をたてて、
洗い合いっこしようよ?」
頭からシャワーのお湯をかかりながら、
互いの手が、互いの体を愛撫していた。
大切に、壊れ物を扱うように、
優しく擦っていた。
彩香は、真のシックスパックに、
たっぷり泡を塗りつけ、
大好きな、シンボルにも泡を塗りつけて
しごいた。
「うっ!彩香!気持ちいいよ。」
真の手は、やはり彩香の爆乳に延びていた。
可愛いピンクの乳首が、白い泡で隠されていた。
ポヨンポヨンのお腹にもいっぱい泡を
塗りたくった。
彩香は、泡だらけのおっぱいや、お腹を
真の体に擦り付けた。
彩香のおっぱいが、真の胸と
同じ高さのはずがないので、
彩香のおっぱいが、真の胃の下くらいで、
彩香のお腹で、真のシンボルを擦ることができた。