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第45章 二人っきりの時間

深く深く、舌を絡ませて、

キスを繰り返しながら、

彩香は、体をくねらせて、真のシンボルを

お腹でしごいた。

「彩香！良いよ。出そうだよ。

彩香の中でいきたい。」

「ダメ！中いきはダメ！」

「分かってるよ。フィニッシュは外で出すから、

入れたい。」

「一度出しておいた方が良いでしょ(笑)」

彩香は、お肉を揺らしながら体をくねらせて

真をフィニッシュへと導いた。

「オオォーーーー！キッターーーーー！」

泡にまみれて射精した。

「ふふふ沢山出たわね？」

固定していたシャワーのヘッドを取って、

真の体の泡を洗い流した。

真が綺麗になったので、

真にシャワーのヘッドを渡して

今度は、彩香の体の泡と、真の精子を真が

綺麗に洗い流した。

真の手が彩香の体を愛撫しながら、

泡を落としていった。

「真、あん、ああぁ～ん

気持ちいいよ。あっ！いい。」