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第45章 二人っきりの時間

でも、見たいよ。真のシンボルは、

グロテスクなんだけど、何て美しいんだろう？

少し下がれば舐められると思ったら、

本当は、お〇んこに入れたいけど、

目の前にあると舐めたくなる。

ダメ！我慢！我慢！

でも、気持ちは嘘をつけなくて、

我慢すればするほど、

愛液が溢れてきているのが分かった。

「真、早く洗っちゃって？」

くねくね体をくねらせていた。

「彩香？どうしたの？」

シャワーで、シャンプーの泡を洗い流した。

「彩香？大丈夫？」

彩香は、ビチョビチョの顔を拭って、

真のシンボルにむしゃぶりついた。

「彩香、止めろ。ベッドまで我慢しようと

頑張ってるんだから、良いよ。」

「彩香が、我慢できないの。

欲しくて、欲しくて、本当は、下のお口に

入れて欲しいんだけど、今は無理だから、

でも、こんなに大きくなっていて、

グロテスクで、美しいの。

食べたくなっちゃった。」