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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
真が欲しいと、訴えているようだった。
「真、寝室にコンドームあるの?」
「あるよ。」
「じゃあ、寝室に行こうよ。
真が欲しいの。我慢できない。
こんな凄いの見せられたら、
欲しくなるよ。」
「思いは同じだな。髪ビチョビチョだろ?
お湯で濡れただけだと、臭くならないかな?
シャンプーしてから出よう。
時間の許す限り、愛し合おう。
そのイスに座ってごらん。シャンプーするよ。」
「互いに自分で洗った方が、早く済むよ。」
「ダメ!洗ってあげたいんだよ。」
「分かった。」
彩香は、イスに座って、頭を下げた。
真も、イスに座っていたので、目の前に、
美味しそうなシンボルが、直下たっていた。
彩香は、目を瞑っておかないと、
シャンプーが、目に入ったら痛くなる。
「真、寝室にコンドームあるの?」
「あるよ。」
「じゃあ、寝室に行こうよ。
真が欲しいの。我慢できない。
こんな凄いの見せられたら、
欲しくなるよ。」
「思いは同じだな。髪ビチョビチョだろ?
お湯で濡れただけだと、臭くならないかな?
シャンプーしてから出よう。
時間の許す限り、愛し合おう。
そのイスに座ってごらん。シャンプーするよ。」
「互いに自分で洗った方が、早く済むよ。」
「ダメ!洗ってあげたいんだよ。」
「分かった。」
彩香は、イスに座って、頭を下げた。
真も、イスに座っていたので、目の前に、
美味しそうなシンボルが、直下たっていた。
彩香は、目を瞑っておかないと、
シャンプーが、目に入ったら痛くなる。