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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「何で?恥ずかしくないよ。
俺の愛撫に感じてくれた。
感度が良いってことは、
恥ずかしいことじゃない。
互いが気持ちよく無ければダメなんだろ?
俺だけ気持ち良くなるのは、嫌だよ。
彩香も、気持ち良くなってくれて、
嬉しいよ。愛し合ってるんだ。
普通の事だろ?違う?」
彩香は、真に抱きついた。
「ありがとう。彩香、もっと真を感じたい。
真の指じゃなくて、この大きくなってるので
感じさせて欲しいの。
早くベッドに連れていって
もうここでは嫌なの
ベッドで気持ち良くさせて
一緒に気持ち良くなりたいの」
「分かった。早く出よう。」
二人は、さっさとシャワーを浴びて、
脱衣場に出た。
バスローブを羽織り、
別々に、髪を乾かした。
手を繋ぎ、時々キスを交わしながら
寝室に向かった。
真のぺニスは、準備万端だったから、
直ぐコンドームを装着した。
俺の愛撫に感じてくれた。
感度が良いってことは、
恥ずかしいことじゃない。
互いが気持ちよく無ければダメなんだろ?
俺だけ気持ち良くなるのは、嫌だよ。
彩香も、気持ち良くなってくれて、
嬉しいよ。愛し合ってるんだ。
普通の事だろ?違う?」
彩香は、真に抱きついた。
「ありがとう。彩香、もっと真を感じたい。
真の指じゃなくて、この大きくなってるので
感じさせて欲しいの。
早くベッドに連れていって
もうここでは嫌なの
ベッドで気持ち良くさせて
一緒に気持ち良くなりたいの」
「分かった。早く出よう。」
二人は、さっさとシャワーを浴びて、
脱衣場に出た。
バスローブを羽織り、
別々に、髪を乾かした。
手を繋ぎ、時々キスを交わしながら
寝室に向かった。
真のぺニスは、準備万端だったから、
直ぐコンドームを装着した。