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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「彩香、ベッドに座ってごらん。」

足を下ろして、ベッドに座らせ、

ゆっくりと背中をベッドにつけて寝かさせた。

「早く!ちょうだい。待てない。

もう待てないよ。」

真は、彩香に股がり膝をついて、

彩香の両足を肩に担いだ。

「本当だ。ヒクヒクしてる。

お尻の穴までグチョクチョだよ。」

「言わないで、恥ずかしいよ。」

「嘘だな。本当は、もっと言ってほしいんだろ?

一段と愛液が溢れてきているよ。

彩香は、エロいなぁ(笑)」

指で、愛液をすくいとり、

舌をベロッと出して、美味しそうに舐めて見せた。

「やだ!真の方がエロいよ。」

モゾモゾ腰をくねらせ、催促した。

「彩香の欲しがりさん。入れるよ。」

「来て!」

真は、躊躇することなく、一気に奥まで

直下たったぺニスを挿入した。
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