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第45章 二人っきりの時間

「彩香のお〇んこが、蠢いてるんだよ。

ウオォーーーーーーーーッ！」

真も、彩香と一緒にコンドームの中に吐き出した。

「真ぉ、真ぉ、愛してる。

もっと欲しいの。こんなに欲しくなるとは

思わなかったよ。どうしよう？

欲しいよ。真が欲しいの

どうしちゃったんだろ？

やっぱり、彩香、淫乱なのかなぁ？」

チュッ「彩香、彩香だけじゃないよ。

彩香を抱けば抱くほど、もっと抱きたくなる。

彩香が欲しいよ。

ずっと、彩香のお〇んこの中で

過ごしたいくらいだよ。

彩香のお〇んこは、本当に気持ちいいんだよ。」

「真ぉ～ありがとう。嬉しいよぉ～

じゃあ、早くちょうだい。」

「彩香の『ちょうだい』は、本当にエロいよ。

彩香、今度はよつん這いになってよ。

バックで入れたい。」