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第45章 二人っきりの時間

「キタ！キタ！キタ！キタ！キタ！キタ！

奥まで来たわ！真ぉ～！いいいぃ～っ！

あはぁ、あはぁ、あはぁ、

い～っあぁ～っい～っあぁ～っ

真ぉ～大きいの奥に当たってる

意地悪しないで動いて？ズコズコしてよぉ～！」

「仰せの通りに」

真は、腰をこれでもかってくらいに

ズコズコ動かした。

「いやぁーーーーー！いいいぃーーーーーっ！」

彩香は、お〇んこを収縮させながら

絶頂した。

真も、我慢の限界に達しようとしていたから、

彩香が、いったところだったけど、

そのままピストン運動を続けていた。

「いやっ！真ぉ～、又クル！クル！クル！

あい～っ！はぁ～っはぁ～っはぁ～っ

いっ！いっ！いっ！いくぅーーーーーーーー！」

プッシャーーーーーーーーッ！

彩香は、又潮を噴いて、絶頂した。