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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「彩香、そんな嬉しいこと言ったら、
又押し倒すよ。(笑)
我慢して、そらそろ何か食べて、
会社に行かないとな?
別々に、シャワーしようか?
一緒に入ったら、又したくなっちゃうよ。」
「じゃあ、彩香、ここのバスルーム使っていい?」
「じゃあ、俺は、向こうの
シャワールームに、行ってくるよ。」
「待って!お願いがあるの?」
「何?」
「もう一度だけ、抱き締めて欲しいの。
ギュ~ッてして欲しいの。」
「良いよ。おいで」
真は、手を大きく広げて彩香を待った。
彩香は、真の胸に飛び込んだ。そして、
熱いキスを落とした。舌と舌を絡め、
真の唾液を啜った。
彩香の爆乳が、無意識ではあるのだけど、
真の胸の下辺りに擦り付けていた。
「彩香、これ以上このままだと、
又始まっちゃうよ?俺の息子が復活しそうだよ?」
又押し倒すよ。(笑)
我慢して、そらそろ何か食べて、
会社に行かないとな?
別々に、シャワーしようか?
一緒に入ったら、又したくなっちゃうよ。」
「じゃあ、彩香、ここのバスルーム使っていい?」
「じゃあ、俺は、向こうの
シャワールームに、行ってくるよ。」
「待って!お願いがあるの?」
「何?」
「もう一度だけ、抱き締めて欲しいの。
ギュ~ッてして欲しいの。」
「良いよ。おいで」
真は、手を大きく広げて彩香を待った。
彩香は、真の胸に飛び込んだ。そして、
熱いキスを落とした。舌と舌を絡め、
真の唾液を啜った。
彩香の爆乳が、無意識ではあるのだけど、
真の胸の下辺りに擦り付けていた。
「彩香、これ以上このままだと、
又始まっちゃうよ?俺の息子が復活しそうだよ?」