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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「真、食事もしたいから、早くしないと
遅くなるよ。シャワー急いで」
彩香は、部屋にあるバスルームに駆け込んだ。
真は、一緒に入りたかったけれど、
入っていったら、怒られるのは
目に見えていたから、違うシャワールームで
シャワーを浴びた。
髪を乾かし、バスローブだけを羽織って
寝室に戻ったら、
彩香は、出社するために、スーツの
スカートは履いていたけど
上半身はブラしかつけていない状態で
髪の毛を乾かしていた。
そこに真が戻ってきたのだった。
ボルドーと言うのか、深い赤色の
総レースのブラは、
彩香の白いモチモチの肌に
よく似合っていた。
真は、後ろから彩香をを抱き締めて、
うなじにキスして、
「彩香、このブラ初めて見るよ。
綺麗だね。よく似合ってる。」
「ほんと?良かった。
真、総レースのブラ好きよね?」
遅くなるよ。シャワー急いで」
彩香は、部屋にあるバスルームに駆け込んだ。
真は、一緒に入りたかったけれど、
入っていったら、怒られるのは
目に見えていたから、違うシャワールームで
シャワーを浴びた。
髪を乾かし、バスローブだけを羽織って
寝室に戻ったら、
彩香は、出社するために、スーツの
スカートは履いていたけど
上半身はブラしかつけていない状態で
髪の毛を乾かしていた。
そこに真が戻ってきたのだった。
ボルドーと言うのか、深い赤色の
総レースのブラは、
彩香の白いモチモチの肌に
よく似合っていた。
真は、後ろから彩香をを抱き締めて、
うなじにキスして、
「彩香、このブラ初めて見るよ。
綺麗だね。よく似合ってる。」
「ほんと?良かった。
真、総レースのブラ好きよね?」