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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
真「彩香がいないと、寂しいぞぉ~!」
彩香「ちょっと待ってよ。」
ロイヤルミルクティーを二杯入れて、
シュークリーム2つと持ってきた。
ソファーに真と聖夜が並んで座っていて、
聖夜の前にラグの上にクッション置いて、
舞が座っていた。その横の真の前に、
彩香は座った。
「舞ちゃん、どうぞ。」
舞「良い香りだね」
彩香「口に合えば良いけど、飲んでみて?」
ふぅふぅしながら、ひと口飲んだ。
舞「わぁ~美味しいねぇ。
生姜と黒糖がきいてて美味しい。」
彩香「良かったぁ~。私、好きなんだ。
シュークリームいただきます。
ここの美味しいよね?」
舞「うん。美味しいよね」
二人はパクパクシュークリームを食べていた。
真「彩香、美味しそうに食べるな?」
振り向いて「すごい美味しいよ。真もたべる?」
真「彩香、ここ座って」
自分の横をポンポン叩いた。
彩香「ちょっと待ってよ。」
ロイヤルミルクティーを二杯入れて、
シュークリーム2つと持ってきた。
ソファーに真と聖夜が並んで座っていて、
聖夜の前にラグの上にクッション置いて、
舞が座っていた。その横の真の前に、
彩香は座った。
「舞ちゃん、どうぞ。」
舞「良い香りだね」
彩香「口に合えば良いけど、飲んでみて?」
ふぅふぅしながら、ひと口飲んだ。
舞「わぁ~美味しいねぇ。
生姜と黒糖がきいてて美味しい。」
彩香「良かったぁ~。私、好きなんだ。
シュークリームいただきます。
ここの美味しいよね?」
舞「うん。美味しいよね」
二人はパクパクシュークリームを食べていた。
真「彩香、美味しそうに食べるな?」
振り向いて「すごい美味しいよ。真もたべる?」
真「彩香、ここ座って」
自分の横をポンポン叩いた。