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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
彩香は、食べかけのシュークリームを持って、
真の横に座った。
彩香「食べる?はい。」フォークで切り分け
真の口に持っていこうとしたら、
「それは彩香が食べたら良いよ。
こちらを貰うよ。」彩香の唇の端についてる
カスタードクリームを舐めとった。
「うん!旨い!綺麗になったぞ。」
彩香「ありがとう。ティッシュで
拭いてくれて良かったのに」
真「何で、勿体ないだろ?
それに、彩香の唇旨そうだったからな(笑)」
彩香「真は、直ぐキスしようとするんだから」
真「キスじゃないよ。お掃除だろ?」
彩香「綺麗にしてくれてありがとう。」
苦笑いでこたえた。
舞「本当に、真さんは彩香ちゃんに
ベタベタですね?」
真の横に座った。
彩香「食べる?はい。」フォークで切り分け
真の口に持っていこうとしたら、
「それは彩香が食べたら良いよ。
こちらを貰うよ。」彩香の唇の端についてる
カスタードクリームを舐めとった。
「うん!旨い!綺麗になったぞ。」
彩香「ありがとう。ティッシュで
拭いてくれて良かったのに」
真「何で、勿体ないだろ?
それに、彩香の唇旨そうだったからな(笑)」
彩香「真は、直ぐキスしようとするんだから」
真「キスじゃないよ。お掃除だろ?」
彩香「綺麗にしてくれてありがとう。」
苦笑いでこたえた。
舞「本当に、真さんは彩香ちゃんに
ベタベタですね?」