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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

彩香は、舞ちゃんと客間に向かった。

舞「彩香ちゃん、本当に聖夜エッチする気

まんまんなんだけど、良いの？」

彩香「良いよ。気にしないで、

私達もするから、気にしないで(笑)

真、凄いのよ。元気なの。(笑)」

「へぇー、聖夜も元気だけど、真さん凄そうね？」

「ふふふ、私にだけ反応するらしいわよ？」

「へぇー、そうなんだ。」

「私たちのことは良いから、

舞ちゃんは、聖夜さんの事だけ考えなさい。

この部屋よ。タオル地のワンピースと

バスローブ、聖夜さんのパジャマ、

要らないだろうけど一応用意したから、

後コンドームもどうぞ(笑)

それから、これは私からプレゼント。」

綺麗な包装紙に包まれた物を舞に渡した。

舞「何？開けて良い？」

彩香「どうぞ」

舞「わぁ～！綺麗！これもらって良いの？」