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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

真「そうだよ。否定はしない。って言うのか、

メロメロベタベタだよ。大好きなんだよ。

可愛いだろ？最高の女性だ。

俺には女神に見えるんだ。」

彩香「そこまで言ったら、恥ずかしいよ。

でも、ありがとう。彩香も大好きだよ。」

彩香は、おもわず真にキスした。

真「彩香！もっとキスしてよ？」

彩香「ヒヤッ！舞ちゃん達いるの忘れてた！」

真「ハハハハハ、

彩香だって直ぐキスするじゃないか？

彩香もキス好きだもんな(笑)」

彩香「彩香は、真とのキスが好きなだけだよ。

真が大好きだから･･･」

真「彩香、そろそろ寝ようか？

俺、限界かも？」

彩香「真･･･恥ずかしいよ。」

聖夜「舞、俺達も寝るか？」

舞「うん。」もじもじしていた。

彩香「真、ちょっと待ってて、

舞ちゃんを部屋に案内するから、

もう少し飲んでて」

真「分かった。早くしてね？」