パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

二人は、真と彩香に刺激され、

我慢の限界にきていた。

イチャイチャしながら服を脱がし合ったり、

キスしたり、そんな甘い前戯等必要としなかった。

いや、必要としなかったっと言うより、

そんな余裕もないくらいに、互いを求めていた。

互いに、自分で自分の服を急いで脱いだ。

あっという間に、二人は全裸になった。

ここまで大胆に服を脱いだ舞を

見たことが無かったから、

聖夜は、余計に興奮した。

「舞、綺麗だ。本当に綺麗だよ。

舞が、あんまり綺麗でエロいから、

俺の息子は、今にも爆発しそうだよ。」

「やだ！まだ爆発しないで、狡いよ。

私の中で爆発して？彩香ちゃんが

コンドーム置いてくれてるよ。

私の中で爆発して！聖夜が欲しい。

欲しくて、欲しくて、うずうずしてる。

こんなに興奮したの初めてよ。

早くぅ～！」