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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
舞は、ベッドの上でよつん這いになって、
大きなお尻をフリフリさせて聖夜を待っていた。
聖夜は、彩香ちゃんが置いてくれてた
コンドームを装着しながら、
舞のお尻を舐めていた。
「舞のお尻可愛いなぁ。エロいし、
美味しいよ。舞、お尻の穴まで濡れてるよ?
そんなに欲しいのかな?
舞は、いつからそんなにエロくなったのかな?」
聖夜は、舞のお尻の穴をペロッと舐めた。
「はぁ~んダメェ~!汚いよぉ~!」
「舞の体に汚いところは無い!
どこも綺麗で美味しいよ。」
お尻の穴を舐めながら、
左手は、よつん這いになって
大きく垂れ下がった乳房を揉みしだいて、
右手の指三本を舞の蜜壺に、ズブッと差し込み
バラバラと中で動かし、Gスポットを探り当てた。
大きなお尻をフリフリさせて聖夜を待っていた。
聖夜は、彩香ちゃんが置いてくれてた
コンドームを装着しながら、
舞のお尻を舐めていた。
「舞のお尻可愛いなぁ。エロいし、
美味しいよ。舞、お尻の穴まで濡れてるよ?
そんなに欲しいのかな?
舞は、いつからそんなにエロくなったのかな?」
聖夜は、舞のお尻の穴をペロッと舐めた。
「はぁ~んダメェ~!汚いよぉ~!」
「舞の体に汚いところは無い!
どこも綺麗で美味しいよ。」
お尻の穴を舐めながら、
左手は、よつん這いになって
大きく垂れ下がった乳房を揉みしだいて、
右手の指三本を舞の蜜壺に、ズブッと差し込み
バラバラと中で動かし、Gスポットを探り当てた。