この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
「舞、テイッシュに出せ!
ほらほら」
「んぅ~ん、ゴックン御馳走様」
「舞ぃ~!飲んでくれたのかぁ?
ありがとう。大好きだよ。」
「美味しかったよ(笑)」
「不味いだろ?お風呂で
お口くちゅくちゅしに行くか?」
「お風呂入りたい。」
聖夜は、舞の手を引き、
素っ裸でお風呂に行こうとした。
舞としたら、いくらなんでも
素っ裸で部屋から出るのは抵抗があった。
「聖夜、ちょっと待ってよ。何か着ないと?」
「良いよ。誰も見てないから良いよ。(笑)」
「ダメ!何か用事ができて、
彩香ちゃんが下りてきたらどうするの?」
「失礼しました。って笑っておけば良いだろ?」
「ダメ!彩香ちゃんが、聖夜の裸を見たら、
こんなに素敵なんだよ。好きになったら
私は勝てないよ。やだよぉ~!
彩香ちゃんに取られたくない。」
ほらほら」
「んぅ~ん、ゴックン御馳走様」
「舞ぃ~!飲んでくれたのかぁ?
ありがとう。大好きだよ。」
「美味しかったよ(笑)」
「不味いだろ?お風呂で
お口くちゅくちゅしに行くか?」
「お風呂入りたい。」
聖夜は、舞の手を引き、
素っ裸でお風呂に行こうとした。
舞としたら、いくらなんでも
素っ裸で部屋から出るのは抵抗があった。
「聖夜、ちょっと待ってよ。何か着ないと?」
「良いよ。誰も見てないから良いよ。(笑)」
「ダメ!何か用事ができて、
彩香ちゃんが下りてきたらどうするの?」
「失礼しました。って笑っておけば良いだろ?」
「ダメ!彩香ちゃんが、聖夜の裸を見たら、
こんなに素敵なんだよ。好きになったら
私は勝てないよ。やだよぉ~!
彩香ちゃんに取られたくない。」