この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
「早くぅ~!部屋行こうよ。ね?
ダーリン。」チュッ
「彩香!反則だぞ。
爆発したらどうするんだよ?」
「彩香が、お洗濯するよ。
それから、綺麗に舐めてあげるから大丈夫だよ。」
真は、彩香が小悪魔に見えてきた。
エロい小悪魔。それも又良いなぁ~!
何て思う俺は、彩香に首ったけだな?
骨抜きにされている事を、
嬉しく思っている真だった。
彩香の手を引き、急いで寝室に向かった。
寝室に入るなり、扉を閉めて鍵も掛けた。
彩香を扉にもたれかけさせ、
待ちきれないとばかりに、ディープキスを始めた。
チュッ、クチュ、
彩香の赤い舌が早くと、真の舌を待ちわびて
チロチロと出ていた。
真は、エロい彩香の赤い舌に
食らいついた。
「はぁ真!もっと頂戴。」
彩香は真の唾液を啜るように、
舌と舌を絡めた。
ダーリン。」チュッ
「彩香!反則だぞ。
爆発したらどうするんだよ?」
「彩香が、お洗濯するよ。
それから、綺麗に舐めてあげるから大丈夫だよ。」
真は、彩香が小悪魔に見えてきた。
エロい小悪魔。それも又良いなぁ~!
何て思う俺は、彩香に首ったけだな?
骨抜きにされている事を、
嬉しく思っている真だった。
彩香の手を引き、急いで寝室に向かった。
寝室に入るなり、扉を閉めて鍵も掛けた。
彩香を扉にもたれかけさせ、
待ちきれないとばかりに、ディープキスを始めた。
チュッ、クチュ、
彩香の赤い舌が早くと、真の舌を待ちわびて
チロチロと出ていた。
真は、エロい彩香の赤い舌に
食らいついた。
「はぁ真!もっと頂戴。」
彩香は真の唾液を啜るように、
舌と舌を絡めた。