この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
真は、彩香の服を脱がし出した。
スカートのファスナーを下ろして、
床に落とした。ストッキング越しに
彩香の真っ赤なレースのスキャンティーが見えた。
「彩香、今日もエロいな?」
「だって、真、こういうの好きでしょ?」
「大好きだよ。彩香が着れば、何でも大好きさ。
上はどんなのかな?」
カシュクールのブラウスを脱がせた。
黒のシフォンのキャミソールが顔を出した。
「彩香、黒は珍しいね?」
「中が赤だから、黒にしたのよ。
早く脱がせて?」
「彩香、万歳してごらん?」
「うん。ばんざぁ~い!」
彩香は手を上げて
キャミソールを脱がせてもらった。
「わぁっ!綺麗だなぁ。」
スキャンティーとお揃えのブラが御目見えした。
スカートのファスナーを下ろして、
床に落とした。ストッキング越しに
彩香の真っ赤なレースのスキャンティーが見えた。
「彩香、今日もエロいな?」
「だって、真、こういうの好きでしょ?」
「大好きだよ。彩香が着れば、何でも大好きさ。
上はどんなのかな?」
カシュクールのブラウスを脱がせた。
黒のシフォンのキャミソールが顔を出した。
「彩香、黒は珍しいね?」
「中が赤だから、黒にしたのよ。
早く脱がせて?」
「彩香、万歳してごらん?」
「うん。ばんざぁ~い!」
彩香は手を上げて
キャミソールを脱がせてもらった。
「わぁっ!綺麗だなぁ。」
スキャンティーとお揃えのブラが御目見えした。