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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

「うぇ～～ん真ぉ～！ごめんなさい。ぐすん」

「何で泣くの？謝るのおかしいぞ？

彩香は、何も悪くないだろ？

俺は嬉しいぞ。

彩香が感じてくれて嬉しいよ。」

「でも、恥ずかしいよ。

それに彩香、真のが欲しかったのに、

こんなに素敵なのがあるのに、

彩香にくれないの？真のでいきたかったよ。」

彩香は、泣きながら真のぺニスを撫でた。

「彩香は、欲しがりだなぁ」

真は、バスタブの中に座って、

「彩香、俺に跨いで立ってごらん？」

彩香は、素直に真に股がった。

「ゆっくり膝立ちしてごらん？」

真の太もも辺りに膝立ちした。

真の２本の太ももの間に、

大きく直下たったペニスが

彩香を待っていた。

「彩香、俺のペニス持って

ゆっくり腰を下ろしてごらん？

彩香のお〇んこに、自分でいれてごらんよ？」