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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

「できるかなぁ？」

「できるよ。早く彩香が欲しいって言ってるよ？

大きくなってるの分かるだろ？」

「うん。彩香も欲しいよ。

頑張ってみるね？」

「おう！」

彩香は、真のぺニスを大切に持って、

ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていった。

お湯の中なのに、お湯とは違うヌメヌメした

愛液が溢れていたから、

大きく、固く直下たつぺニスを

簡単に飲み込んだ。

「あっ！入ってきた。凄い！大きいわ。

ああぁ～～っ奥に、奥に当たってる。」

彩香は、もっと、もっと感じたくて、

真の肩に手を置いて、腰を前後に揺らした。

「はぁあ～、はぁあ～、はぁあああぁ～～

真、いいぃ～！あっ、あっ、ダメよ。

いっちゃうわ。いっ！いっ！いっ！

イクゥーーーーーーーーッ！」