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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

「ふふふ、やっぱり、

二人っきりが良いんだね。

彩香も、真の赤ちゃん欲しいけど、

今はまだ、真を独り占めしたいから、

もう少し赤ちゃんは先でもいいかな？」

「彩香、ベッドに戻ろうか？

コンドームつけて、まだしたいんだけど

彩香は、もう疲れたかな？」

「疲れた。明日も早いし、寝たいよ。」

「そうなんだ･････」

真は、唇を尖らせて拗ねていた。

「ふふふ真、拗ねてる真も大好きよ。」

「彩香？もしかして、意地悪か？」

「ふふふ、意地悪じゃないよ。

真がどんな顔するのか見たかっただけだよ。

可愛かったよ。」

真の頭を抱き締めて、ヨシヨシしてやった。

真は、大好きな彩香の爆乳に挟まれる形で

抱き締められて、興奮していた。

手が横乳を両側からモミモミして、

楽しんでいたかと思ったら、

顔をずらして、乳首にしゃぶりついた。

「いやぁ～ん真、ベッドに戻ろ？」